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目的別で探す!観光スポット案内

みなとみらい沿線の観光スポットを目的別にご紹介します。
※最新情報は各施設のホームページでご確認ください。

パシフィコ横浜

国際会議場、展示場とホテルが一体となった日本最大の複合コンベンション施設です。外観は「波と風と光」がテーマのデザインで統一されています。 大小約50室を備える会議センター、5,000席の国立大ホール、展示面積2万平方メートルの展示ホールとアネックスホールを擁しています。 年間1,000件以上のさまざまな会議、イベント、コンサートなどが開催され、コンベンションに必要なすべての機能を備えています。

最寄り駅:
みなとみらい
URL:
http://www.pacifico.co.jp/

横浜中華街

横浜開港で来日した華僑の2世、3世、4世によって今も伝統の味と文化が守られている「食」と「文化」の街。ランチ、ディナーはもちろん、中国雑貨の散策も楽しめます。善隣門や東西南北の牌楼(門)、媽祖廟、関帝廟など中国様式の建物の魅力は一見の価値あり。横浜中華街は店頭に『We are ChinaTown.』マークを掲げて、来街者を温かくお迎え致します。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.chinatown.or.jp/

横浜人形の家

世界約140カ国,約14,000体の人形を収蔵・展示。御所人形や人間国宝の作品、ビスクドールなど国内外の多様な人形を紹介しています。その他、企画展示室、人形劇などを行う「あかいくつ劇場」があり、ショップやカフェは入館者以外でも利用できます。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.doll-museum.jp

帆船日本丸・横浜みなと博物館

「太平洋の白鳥」と言われた帆船日本丸の船内を見学できます。すべての帆を張る総帆展帆は年約12回ほど。横浜みなと博物館は「歴史と暮らしのなかの横浜港」を展示テーマにした博物館です。150年の歴史を紹介する「横浜港の歴史」ゾーンと、横浜港の役割をテーマ別に学べる「横浜港の再発見」ゾーンで構成された常設展示で、横浜港のことをまるごと学んでみてください。

最寄り駅:
みなとみらい
URL:
http://www.nippon-maru.or.jp/

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神奈川県立歴史博物館

昭和42(1967)年開館。現在の神奈川県を中心としたエリアの先史時代から現代までの歴史と文化をわかりやすく紹介しています。展示は、旧石器時代から古代、古都鎌倉を中心とした中世、庶民文化が栄えた近世、横浜が開港した近代、関東大震災後の現代/民俗の5つに分けられ、3階の展示室から時代順に見学できます。

最寄り駅:
馬車道
URL:
http://ch.kanagawa-museum.jp/

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日本郵船歴史博物館

明治以降、日本の経済発展を支え続ける日本海運の歴史をご覧いただけます。「世界にひらく」「豪華客船時代の到来」「戦争と壊滅」「復興への道」などコーナーごとに、時代を捉えた映像、美しい絵葉書やパンフレット、豪華客船の大型模型などを展示。1936年に建てられた歴史ある建物も魅力です。常設展の他に企画展も常時開催しています。山下公園前の日本郵船氷川丸もご見学される場合は、セット券のご購入がお得です。

最寄り駅:
馬車道
URL:
https://museum.nyk.com/

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横浜市開港記念会館(ジャック)

横浜開港50周年を記念し、市民の寄付金により大正6(1917)年に創建。昭和34(1959)年からは「横浜市開港記念会館」の名称で、公会堂として利用されています。平成元年(1989)には国の重要文化財に指定。館内(使用されていない共有スペース)は、見学自由。毎月15日は、日ごろ見ることのできない講堂や会議室の見学ができます。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/

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横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館

現在の横浜市をよりよく理解するために、その原型が形成された昭和戦前期を中心にして、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の三つの側面から、都市発展のあゆみをたどります。ユーラシア各地の文化を伝える横浜ユーラシア文化館も併設。建物は、昭和4(1929)年に横浜中央電話局の局舎として建てられた歴史的建造物です。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/

神奈川県庁本庁舎(キング)

横浜三塔のうち、「キングの塔」の愛称で親しまれている建物で、関東大震災により焼失した前県庁舎を昭和3年に再建したものです。 外壁にスクラッチタイルなどを張った5階建ての建物と、屋上部分に五重塔をイメージした塔屋があります。西洋建築に日本の趣向を取り入れたいわゆる帝冠様式のはしりであり、後の地方庁舎建築にも大きな影響を及ぼしています。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.pref.kanagawa.jp/

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横浜開港資料館

幕末から関東大震災を経た昭和初期までの文書、新聞雑誌、浮世絵など約25万点の資料を所蔵し、常設展ではペリーの「日本遠征記」をはじめ、当時の様子を記した瓦版や開港直後の横浜を描いた錦絵、地図、写真などが見学できる。近代的な建物の新館の奥に建つ旧館は旧英国総領事館だった建物。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/

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横浜税関資料展示室(クイーン)

横浜三塔の一つ、クイーンの塔として親しまれている昭和9年築の横浜税関。高さ51mの塔はイスラム寺院のドームを想わせ、ロマネスクなど西欧建築様式が混在する外観となっている。 1階にある展示室では開港以来の横浜の歴史や、偽ブランド商品、密輸の手口などを資料や実物を用いて展示している。入場無料、休館日は年末年始。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.customs.go.jp/yokohama/

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日本郵船氷川丸

日本郵船氷川丸は1961年に山下公園前に係留されて以来、横浜港のシンボルとして親しまれてきました。1930年に竣工した氷川丸は、当時の技術の粋を集めて作られた豪華貨客船であり、その内装飾は「アールデコ様式」です。戦前の客船文化を今に伝える氷川丸を、是非見てみませんか?

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.nyk.com/rekishi/

横浜市イギリス館

1937(昭和12)年、上海の大英工部総署の設計で英国総領事公邸として建築されました。広い敷地と建物規模が、東アジア領事公邸の中でも上位の権威であったことを示しています。 主屋1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂と並び、2階には寝室や化粧室が配置。居室窓からは、手入れの行き届いた庭や港を一望できます。現在、1階ホールはコンサートに、2階集会室は会議等に利用されています。2階展示室と、復元された寝室を一般公開しています。

山手111番館

ワシン坂通りに面した広い芝生を前庭とし、ローズガーデンを見下ろすスパニッシュスタイルの「山手111番館」は、1926(大正15)年に建てられたアメリカ人ラフィン氏の旧邸宅です。べーリック・ホールと同じJ.H.モーガンの設計で、赤い瓦屋根と白壁の外観が明るい印象です。館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具などを配され、設計者モーガンに関する展示等も見学することが可能。地階部分には喫茶スペースもあります。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/yamate111/

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岩崎博物館

明治初頭に作られた劇場「ゲーテ座」の跡地に建てられた、服飾関係の資料・収集品を中心に展示するミュージアム。館内ギャラリーでは、年に10回程度、絵画や工芸を中心に企画展を行います。また、山手ゲーテ座は日本最初の西洋式劇場を記念して造られたホールで、月に1回クラシックを中心にサロンコンサートを開催。ドレス撮影コーナーではドレスの貸し出しを行なっていて、写真撮影することが可能です(有料)。ミュージアムカフェも併設されています。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.iwasaki.ac.jp/museum/

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横浜外国人墓地

開国に伴い来日し、そのまま日本で生涯を終えた外国人のための墓地。異国情緒あふれる墓地内には日本の西洋文化への発展に関わる多くの著名人墓所もあり、歴史的にも貴重なスポットとして知られます。墓地内は通常非公開ですが、3月から12月までの週末に一部公開されています。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.yfgc-japan.com/

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山手資料館

もともと中澤氏邸として本牧に建てられた建物を、 1929(昭和4)年に諏訪町の園田氏邸に移築。さらに1977(昭和52)年、現在地に移築しました。市内に現存する明治時代唯一の木造西洋館として知られます。内部は横浜開港当時の資料、現代の漫画の原型を描いたC・ワーグマンに関する資料や、外国人墓地に関する資料が展示されています。

山手234番館

関東大震災により横浜を離れた外国人に戻って住んでもらおうと、外国人向けの共同住宅(アパートメントハウス)として、昭和初期に現在の敷地に建設。外観は玄関ポーチを挟み左右対称のデザインで、内部はコンパクトかつ合理的な3LDKの間取りです。洋風住宅の標準的要素といえる上げ下げ窓や鎧戸、煙突などが採用され、大震災後の洋風住宅の意匠の典型といわれます。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/yamate234/

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エリスマン邸

生糸貿易商社・シーベルヘグナー商会の横浜支配人として活躍した、スイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅として山手127番地に建築。1982(昭和57)年にマンション建築のため解体されましたが、1990(平成2)年、旧山手居留地81番地である現在地に再現・公開されています。設計は、「現代建築の父」チェコ出身の建築家アントニン・レーモンドで、暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなど、機能的な美しさが魅力です。館内には喫茶室もあります。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/ehrismann/

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ベーリック・ホール

ベーリック・ホール(旧ベリック邸)は、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の旧邸宅。敷地600坪に、現存する戦前の山手外国人住宅で最大規模の建物が残っています。設計は、山手111番館や山手聖公会、根岸競馬場など数多くの建築に関わったアメリカ人建築家J.H.モーガン。3連アーチや煙突が印象的な外観と、和洋様々な手法を取り混ぜたインテリアは、建築学的にもたいへん大きな意味を持っています。

横濱中華街關帝廟

開国と同時に日本へやって来た華僑の、心のよりどころとして開かれた日本最初の関帝廟は、100 年以上もの長きにわたり、横浜中華街の中心でその歴史を見つめ続けてきました。関帝廟に祀られているのは三国志で人気の関羽。商売の神様として人々の尊敬を集めています。豪華な本殿回廊にある5つの香炉へ、長いお線香を備えてまわる中国式の参拝をぜひ体験してみてください。

横濱媽祖廟

北宋時代(960〜1127年)に福建省の林氏の娘として生まれた「媽祖」。生前には神通力をつかい、お札の力で悪や災いを退け人々の病を癒し、亡くなったあとも赤い衣装をまとって海上で難民を救助したという言い伝えから、航海の安全を護る海の神として、また自然災害や疫病・戦争・盗賊から人々を護る女神として信仰されています。カラフルな本堂を見学しながら、ご自分や大切な方の安全祈願をどうぞ。

横浜美術館

1989年11月3日に開館した横浜美術館。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的なグランドギャラリーが特徴であり、7つの展示室のほか、10万冊を超える蔵書がある美術情報センター、多彩なワークショップを行うアトリエなども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞していただけるほか、年間を通じて、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展、多彩な企画展を開催しています。

最寄り駅:
みなとみらい
URL:
http://yokohama.art.museum/

大佛次郎記念館

作家大佛次郎の記念館。大佛次郎の没後、遺族より蔵書や愛用品などの寄贈を受けた横浜市がそれらを収める施設として、大佛次郎の作品「霧笛」や「帰郷」の舞台となった、横浜市の山手に記念館を建設、1978年(昭和53年)5月1日に開館されました。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://osaragi.yafjp.org/

神奈川近代文学館

港の見える丘公園内に建てられた、近代日本文学を専門とする国内最大規模の資料館です。
神奈川県ゆかりの文学者の直筆原稿やゆかりの品といった貴重な資料を展示し、紹介しています。
講演会、朗読会などの行われるホール、会議室や、収蔵資料を閲覧できる閲覧室などもあります。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.kanabun.or.jp/

外交官の家/山手イタリア山庭園/ブラフ18番館

イタリア山庭園は、1880年(明治13年)から1886年までイタリア領事館が置かれたことから、イタリア山と呼ばれていて、横浜の街並みの眺めの良い庭園です。外交官の家は、1910年(明治43年)に建築された塔屋付き木造2階建の西洋館です。付属棟には喫茶コーナーが設けられています。
また、ブラフ18番館は、関東大震災後に山手町45番地に建てられた木造2階建の外国人住宅で、大正末期から昭和初期に掛けての震災復興期の外国人住宅の暮らしが再現されています。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/yamate-seiyoukan/gaikoukan/

神奈川県民ホール

山下公園・横浜港・中華街などの恵まれた環境の中、全国屈指の大型文化施設として、また国際レベルの音楽、舞台芸術、そして美術に親しむ感動空間となっています。

最寄り駅:
日本大通り
URL:
http://www.kanagawa-kenminhall.com/

関内ホール

大ホール・小ホールを備えた多目的公共施設です。

最寄り駅:
馬車道
URL:
http://www.kannaihall.jp/

神奈川芸術劇場(KAAT)

演劇、ミュージカル、ダンスなどの舞台芸術専用の施設。芸術監督に、演出家・俳優の白井晃氏を迎え、優れた舞台芸術作品を創造・発信しています。
ホールは最大約1,200席。高度な演出プランに対応できる可変型の客席を有し、舞台から客席までの視線距離を最大25m程度と抑え、快適な鑑賞環境でお楽しみいただけます。

最寄り駅:
元町・中華街
URL:
http://www.kaat.jp/
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